業務効率化と可視化
スプレッドオフィスの髙瀬です。
本日は業務効率化と可視化について話させていただきます。
基幹システムとは
基幹システムはERPと呼ばれたりします。
日本語では、「業務統合パッケージ」や「統合基幹業務システム」などと言われています。
基幹システム導入と言うとなんとなくですがかなりハードルが高いと思う方がほとんどだと思います。
たくさんの業種があり、その業種ごとに使いたいシステムがあります。
導入するにも金額も幅があり数十万円から数百億円ととんでもない金額になると思われてるのではないでしょうか?
完全な「基幹システム」を導入するのであればユーザー様が思っているシステムにするまでに膨大な打ち合わせ(時間)が必要になります。
簡単に出すとこんな感じになります。
もちろん会社の規模や使用する人数や環境によっても様々ですしスマホやパッドで仕事をしている方も増えているので使用方法によってはメリットやデメリットが増えます。
使いやすい基幹システム
一番良いのが初期導入費が安くランニングコストが安価で抑えられ、追加開発が必要な場合は開発費用が安いのがありがたいですよね。
その為には管理することを絞らなければなりません。
面倒なことは置いといてと言う方は
スプレッドオフィスを使ってみてください。
初期導入費 0円
無料トライアル 最大61日
費用は無料トライアル後、利用してくださるユーザー数のみなります。
基幹システムとしてのご利用はもちろん可能ですが、帳票を登録、印刷、管理するだけでお使いになられているユーザー様も多数いらっしゃいます。
イベント業、建築業、商社、小売店、商品を持たずに帳票等を発行し売上を管理される業種の方々にはとても便利な機能があります。
受注予定日、納品予定日(受注、発注)、支払予定日、入金予定日で管理し日付が過ぎると分かる様になっています。
使用してくださっている会社様の規模は1~100名までと汎用性が高いシステムになってますのでユーザー様が使用しやすい様に使っていただけます。
お金にまつわる事柄を管理出来るのがスプレッドオフィスです。
お一方で会社運営をされている方から大人数を管理されている会社様。
EXCEL管理に不安があられる方、見積もりや請求が煩雑になり困ってらっしゃる方のためにあるシステムです。
いつでも何処でも無料トライアルが出来ますので試してみてください。
保存したエクセルデータを探す
検索するとYAHOOでは861.000件。
Googleですと832.000件が出てきます。
それ程、たくさんの人がデータを探すのに困ったり手間取ったりしているってことですよね。
多分、たくさんの方がデータの管理については持論や使いやすさ、便利さを求め運営されていると思います。
実際にあった事例
以前の会社で実際にあった事例です。
47~65歳の4人の営業がおり見積もりを出す度にコピーペーストをして作成していたので、どの見積もりを出したかも分かっていない状況でした。
パソコンのリテラシーが低い方(私も含めてですが)が作業していると目の前のことに必死で作業効率を考えたりすることは出来ません。
やれるとしたら以前作成したデータの使いまわしをするぐらいです。
事例の続き
ある日、お客様から「あの現場の見積もりをもう一度ちょうだい」と言われました。
2ヶ月ぐらい前に見積もりを頼まれて概算見積もりを提出していたのですが現場が本稼働し出し現行の現場状況に合ったお見積りが欲しいとのご要望でした。
その時に担当者さんが行ったことは以前のデータを修正し見積書を再提出していました。
その1週間後・・・・
「前回送ってくれたデータでなく、前々回送ってくれたデータをもう一度ちょうだい」と言われました。
「前々回に作成したデータを上書きしてしまったので前の金額が分からない」となり1時間かけて作成したデータを探し結果、探せなかったのでご依頼をいただいている方に連絡し金額を聞いていました。
管理さえしていれば・・・
データ探し、電話のやり取りに加え、データの再作成、顧客からの信頼の失墜等々、無駄なことばかりになっています。
「きちんと管理していれば」と毎回思うのですが思うだけで手を出す余裕がない方が殆どだと思います。
無駄を省きたい時は
そんな時はスプレッドオフィスを使ってみて下さい。
見積書を作成しその後、受注➝発注もしくは受注➝請求の処理のデータがすべてクラウド上で管理してくれます。
見積書を作成し会社で必要なその後の処理をすべて簡単操作で売上や仕入れの集計や資金繰りまで管理出来るクラウドです。
無料で最大61日まで使い「良いか?悪いか?」を判断することができます。
使ってみて「うちには合わないや~」と思ったら使わなければ良いだけです。
また他社ではない営業が訪問して使い方説明を
興味があれば是非、無料トライアルをしてみて下さい。