リフォーム産業新聞は主にリフォーム関連の職種の方が多く購読されている新聞です。
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2016年7月12日発行分1224号にスプレッドオフィスの主に資金繰り表にスポットを当てて頂きご紹介して頂きました。
また、8月中にはスプレッドオフィス主機能である、帳票作成や集計など業務ツールとして大々的に取り上げて頂きます。
以下、7月21日の記事内容です。
資金繰り表で危機予測
(一部省略)
倒産を避けるためにはどうすればいいのか。大川戸相談員は、「倒産の危機にいつ気づけるかが一番大事。そのためには、まず『資金繰り表』を作成してみてほしい」と話す。
資金繰り表とは、月ごとの収入、支出、金融機関からの釈入・返済をまとめたもの。このような資料を作成することを習慣づければ、将来的な資金不足を予測し、対策を講じることができる。
クラウド上で、受発注管理や資金繰り表を作成できるサービスを提供するスプレッドオフィスも「資金繰り表は有効なツール」と話す。
「当社のシステムでは、残高シュミレーションも可能。入金のタイミングを早め支払いを分割にして時期を遅らせるだけで倒産の危機回避につながる」(尾家健二社長)
スプレッドオフィスは中小零細企業様にぴったりのクラウド業務ツールです。
帳票作成から、データ管理、集計、資金繰り、顧客データ管理など月額990円~お使い頂く事が出来ます。
最大2ヶ月は無料でお使い頂く事が出来るので、是非お試しください。