平素よりスプレッドオフィスをご利用いただきありがとうございます。
12月21日にリリース予定の機能をお知らせ致します。
- 見積、受注、発注、請求の一覧に表示している案件名に案件Noを追加しました
- 入金消込、出金消込の権限を追加しました
- ユーザ自身でのパスワード変更機能
- スプレッドオフィスを利用しているユーザ同士の連携機能
- 承認機能の拡張
- 経費のCSVインポート機能
- 明細行ごとの合計金額の変更不可設定
- 顧客、仕入先プルダウンへコード表示を追加
- 受注一覧に検収日を追加しました
- 案件収支一覧をEXCELエクスポートすることができるようになりました
- 長いお客様名・部署名に対応しました
- 一覧画面に顧客コードを追加致しました
- 商品一覧の表示が少し変わりました。
- Slackと連携しました
- 顧客、仕入先、名刺の社名、住所を「国税庁法人番号公表サイト」より取得できるようになりました
- 案件収支プルダウンの並び順変更
- 重複データのチェック機能が追加されました
- 「システム全体のフォントを濃くする」設定を追加しました
- 案件収支登録時の顧客名選択方法を変更しました
- 未承認データ件数を上部に表示するようになりました
- 送信メール一覧画面より各詳細ページに移動した際に「送信メール一覧に戻る」リンクを追加しました
- 案件収支一覧・絞り込み検索に「社内メモ」が追加されました
- 売上・仕入集計、入金・出金集計の絞り込み条件に「社内メモ」が追加されました
- 顧客、仕入先のCSVインポート時の上書き条件を一部変更しました
- メール設定機能に「返信先メールアドレス」が追加されました
- メール設定機能に「ダウンロード有効期限」が追加されました
- 顧客、仕入先一覧画面に締め情報・メールアドレスを追加しました
- 付箋に機能を追加しました
- 顧客・仕入先に元帳を追加しました
- 見積、受注、発注、請求登録画面にショートカットキー機能を追加しました
- 見積、受注、発注、請求登録画面に自動保存機能が追加されました
- 見積、受注のCSVインポート、エクスポートの項目に「原価 仕入先会社名」を追加しました
- 顧客、仕入先、名刺情報を新規登録する際に重複チェックをかけるようになりました
- 見積画面の納品予定日入力方法としてカレンダーが利用できるようになりました
- 合計金額を表記しない見積書を出力できるようになりました
- 絞り込み検索時の日付の入力短縮リンクに今期、前期を追加しました
- CSVエクスポート機能を明細も含めた状態に統一しました
- Excelエクスポート機能を追加しました
- 顧客に宛先情報を追加しました
- 顧客⇔仕入先の複製機能を追加しました
- 名刺もCSVインポートが可能になりました
- 見積から受注する際に備考はコピーしない設定が追加されました
- 【見積・受注・発注・請求】出力帳票の命名規則設定が追加されました
- PJ収支の絞り込み検索時にステータスを複数選択できるようになりました
- メール設定項目がついかされました
- 見積、受注、発注、請求の一覧画面に関連帳票番号を表示することが可能になりました
- 初期値の設定が可能になりました
- 詳細ページから一覧ページに戻る際にページ情報を保持するように変更しました
- トップページに社内共有メモを追加しました
- 自動採番の番号の手動変更
- 【見積・受注・発注・請求】複製する際に日付はコピーしない
- トップページのカレンダーに未承認データを追加しました(承認機能ご利用時)
- 請求一覧に翌月請求一括作成機能を追加
- 見積、受注、発注、請求登録時の商品検索ポップアップの利便性向上
- 発注・請求の一覧、詳細画面に支払額、入金額を追加しました
- 見積もCSVインポートが可能になりました
- 案件収支一覧に見積、受注、発注、請求の金額を表示するようにしました
- システム設定に「データ保存後、一覧に戻る」が追加されました
- 案件収支に「分類」「種別」を追加しました
- 顧客、仕入先、名刺一覧に社内メモを追加しました
- ショートカットキーを利用したショートカット機能の追加
- 絞り込み検索の日付に「先月、今月、来月、クリア」の短縮リンクを追加しました
- 必須入力項目の背景色を設定しました
- 見積~請求の詳細ページの金額を税込表示に変更することができるようになりました
- 2つの新しい権限を追加しました
- 請求のステータスに「取消」を追加しました
- TOPページカレンダーの表示条件保存
- 見積、受注、発注、請求の一覧に品目(明細)検索を追加
- 顧客、仕入先、名刺の一覧に担当者を追加(検索も追加)
- 顧客担当者、仕入先担当者、名刺担当者のエクスポート機能
- CSVインポート時の案件受注データとの紐付け
- 顧客絞り込みプルダウンの全角半角文字対応
- 承認済みのデータの編集不可制限
- 商品別売上表の速度改善
- 案件収支画面に粗利率・営業利益率を追加しました
- 一覧画面での絞り込み検索時にスタータスを複数選択できるようになります
- 一覧画面での絞り込み検索条件の確認が可能になりました
- 一覧画面がブラウザの印刷機能に対応しました
- 支店毎の口座が登録できるようになりました
- 【見積・受注・発注・請求】Excel作成明細データ一括登録機能が利用できるようになりました(オプション)
- 【商品】顧客毎の価格設定が可能になりました(オプション)
- 【見積・受注・発注・請求】明細入力時にコード、商品名の入力補助機能を使用する(オプション)
- 一覧画面の表示微調整
- 名刺情報→顧客情報のデータ作成ルールの軽微な変更
- 新規作成時に空行3行を作成しない(オプション)
- 見積・受注・発注・請求の初期ステータスの変更(オプション)
- 顧客・仕入先の分類・種別を見積の分類・種別にコピーする(オプション)
- 帳票の日付を「/」でなく「西暦年月日」で表示する(オプション)
- 発注関連帳票の追加
- CSVエクスポートの速度改善
- 承認フローに出力・送信制限機能を追加
- 翌月受注データの自動作成機能
- 一覧画面から直接編集画面への移動
- 一覧画面の表の高さを表示件数に合わせる機能
- メール一括送信機能
- メール送信機能の大幅な見直し
- 帳票の和暦対応
- 帳票の敬称位置調整
- 番号(見積番号など)の引き継ぎが可能になりました(システム設定に追加)
- 顧客名、仕入先名に詳細画面へのリンクを追加できるようになりました(システム設定に追加)
- 毎回入力される項目に関して、サジェスト(候補)を表示するようにしました
- プルダウンに表示される「顧客名」「仕入先名」の表示件数の上限を撤廃しました
見積、受注、発注、請求の一覧に表示している案件名に案件Noを追加しました
見積、受注、発注、請求の一覧に表示している案件名に案件Noを追加しました。
また詳細画面の案件名にも案件Noを追加しました。
検索にも対応しております。
入金消込、出金消込の権限を追加しました
入金消込、出金消込は請求編集、発注編集権限で消込可能でしたが、編集権限とは別に入金消込、出金消込権限をご用意しました。
「データの入力はさせたいが消込はさせてくない」などのご用途に対応できます。
ユーザ自身でのパスワード変更機能
ユーザ編集機能が無いユーザでも自身のパスワードを変更できるようになりました。
スプレッドオフィスを利用しているユーザ同士の連携機能
スプレッドオフィスを利用しているユーザ同士の受発注が便利になる機能を追加しました。
見積書をスプレッドオフィス上よりメールした場合に、送信先メールアドレスがスプレッドオフィスに登録されていれば見積書をダウンロードする画面で見積情報を発注へ取り込むことが可能になります。
また発注登録後、送付された見積書が自動的に発注情報の関連ファイルに登録されます。
同じように注文書をスプレッドオフィス上よりメールした場合にも上記と同様の処理が可能です。※発注情報を受注に取り込むことが出来ます。
また注文請書、納品書、請求書をスプレッドオフィス上よりメールした場合には送付した注文書データから作成されている場合は発注情報の関連情報に紐付き、受領日も同時に登録されます。
スプレッドオフィス上で便利に受発注のやり取りが可能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
承認機能の拡張
承認に関わる機能を大幅に拡張しました。
・多段承認機能
複数ユーザのルート設定
金額範囲、部署による適用設定
承認ルート編集機能
承認ルートが1件の場合の自動選択機能
・金額による自動承認機能
・メールURL承認機能
・メール送信条件の細分化
・一覧データの承認済行背景色変更機能
経費のCSVインポート機能
マスタなどに用意しているCSVインポート機能を経費にもご用意しました。
明細行ごとの合計金額の変更不可設定
現在は明細ごとに合計金額を手修正できるようになっておりますが、変更の必要の無い方は
変更できないようにラベル化することが可能になります。
顧客、仕入先プルダウンへコード表示を追加
顧客、仕入先マスタにコードが登録されていれば一覧に表示するように変更しました。
コードでも絞り込みが出来ますのですばやく探すことが可能になります。
受注一覧に検収日を追加しました
受注一覧に検収日を追加しました。
また絞り込み検索にも検収日(自)~検収日(至)を追加しました。
これで検収日条件での範囲検索も可能になります。
案件収支一覧をEXCELエクスポートすることができるようになりました
たくさんのお客様に便利にお使いいただいております「案件収支」に新たな機能が追加されました。
案件収支一覧に表示している情報をEXCELエクスポートすることができるようになりました。
各案件の数字をEXCELなどで分析するのに便利にお使いいただけますのでぜひご利用頂ければと思います。
長いお客様名・部署名に対応しました
たまにいらっしゃる長い名前のお客様にお困りではないでしょうか?
今回のアップデートで帳票出力時に指定の位置で折り返しを行うことが可能になりました。
やり方は簡単で折り返したい部分に「#」を入れてあげるだけです。
※半角のシャープのみ対応しております。お気をつけください。
会社名・部署名に対応しておりますので、長い名前には半角シャープを入れて
登録していただければと思います。
一覧画面に顧客コードを追加致しました
見積、受注、請求一覧画面に「顧客コード」、発注一覧画面に「仕入先コード」を追加致しました。
コードで管理されているお客様は便利にご利用いただけると思います。
また詳細検索、EXCEL出力にも顧客コードを追加しておりますので、データエクスポート時のデータの
再利用もしやすくなっております。
商品一覧の表示が少し変わりました。
原価が登録されていない商品の場合、原価を表示するための「+」ボタンを表示しないようにしました。
対象は下記になります。
商品一覧
見積登録画面での商品検索ポップアップ
受注登録画面での商品検索ポップアップ
発注登録画面での商品検索ポップアップ
請求登録画面での商品検索ポップアップ
ひと目で原価が登録されていない商品が分かるようになりますので、便利にお使いいただけると思います。
また登録画面での商品検索ポップアップでは、商品選択時に原価が登録されていない場合でもタイトル行のみで開いていましたが、今後は原価が無い場合は原価行は開くことなく作業を進めていただけます。
Slackと連携しました
便利なチャットツール「Slack」と連携しました。
Slackで「incoming-webhook(着信Webhook)」を利用すると「Webhook URL」を発行する事ができます。
その「Webhook URL」を自社情報のAPI設定タブに登録していただければ連携可能です。
連携機能を利用すると、「見積」「受注」「発注」「請求」の登録・編集・複製・削除を行った際に「Slack」に通知することが出来るようになります。
便利な機能になりますので、ぜひご活用ください。
※Slackの画面イメージです。
顧客、仕入先、名刺の社名、住所を「国税庁法人番号公表サイト」より取得できるようになりました
かねてよりご要望の御座いました顧客、仕入先、名刺マスタの登録時に「国税庁法人番号公表サイト」から
データを取得したいというご要望に対応させていただきました。
マスタ登録画面に「企業情報検索」ボタンが御座いますのでクリックしていただくとポップアップが
表示されますので企業名を入力していただき検索していただくと一覧に表示されます。
該当のデータを選択していただければ
・顧客名
・顧客名カナ※登録してあれば
・都道府県
・市区町村
・住所
が補完されるようになっております。
案件収支プルダウンの並び順変更
案件収支機能をご利用いただいている場合、「見積」「受注」「発注」「請求」などの登録画面で
案件名を選択するプルダウンが表示されますが、案件の並び順が登録が古い順に並んで
おりました。
今回の変更で新しい案件が上に来るように並ぶようになりましたので、よりスピーディに
案件を選択していただくことが可能です。
重複データのチェック機能が追加されました
新たに見積・受注・発注・請求の重複データチェック機能をご用意しました。
一覧画面の行データの上下各項目が同じ場合に行の背景色が赤色になることで重複データのチェックが出来ます。
データの同一条件は下記になります。
見積:受注予定日、顧客名、件名、合計金額
受注:入金予定日、顧客名、件名、合計金額
発注:支払予定日、顧客名、件名、合計金額
請求:入金予定日、顧客名、件名、合計金額
例えば、請求のダブリデータをチェックしたい場合、請求一覧画面で「入金予定日」で並び替えていただくと
「顧客名」「件名」「合計金額」が同じデータの背景色が赤色になるのでひと目でダブリが分かるようになります。
<追記>「自社設定→システム設定」に「【見積・受注・発注・請求】重複チェック機能を利用する」を追加しました。
初期は「ON」になっておりますが、必要ない方はお手数ですが「OFF」にしていただければと思います。
「システム全体のフォントを濃くする」設定を追加しました
システム全体のフォント色を濃くする設定を追加しました。
もしフォントが薄くて見づらいお客様はシステム設定の「システム全体のフォントを濃くする」をONにしていただければと思います。
案件収支登録時の顧客名選択方法を変更しました
いままでは顧客を絞り込む際に半角はヒットしませんでしたが、今後は半角もヒットするようになり探しやすくなりました。
未承認データ件数を上部に表示するようになりました
承認機能利用時にトップページには未承認データ件数を表示しておりましたが、他のページに移動すると件数が分かりませんでした。
今回の機能追加により全てのページで未承認データ件数が分かるようになり、よりスピーディな承認対応が可能になりました。
送信メール一覧画面より各詳細ページに移動した際に「送信メール一覧に戻る」リンクを追加しました
見積~請求画面よりメールを送信した履歴は送信メール一覧画面に表示され、行をクリックすると詳細画面に移動できます。
移動した画面に「送信メール一覧に戻る」リンクを追加しました。各詳細データを確認し、再送処理を行った後に「送信メール一覧に戻る」より送信メール一覧画面に戻ることが可能になりますので、続けてダウンロード期限が切れた再送が必要なデータを続けて再送処理を行っていただくことができ、スピーディーに作業を行うことができます。
案件収支一覧・絞り込み検索に「社内メモ」が追加されました
いままでは案件収支一覧画面に社内メモを表示しておりませんでしたが、項目を追加しました。
また絞り込みも可能となりました。
売上・仕入集計、入金・出金集計の絞り込み条件に「社内メモ」が追加されました
売上・仕入集計、入金・出金集計の絞り込み条件に「社内メモ」が追加されました。
社内メモで絞り込みが可能になりましたのでさらなる細かい分析に利用できます。
是非ご活用いただければと思います。
顧客、仕入先のCSVインポート時の上書き条件を一部変更しました
CSVインポートの上書き条件ですが、いままでは顧客名(仕入先名)だけの比較でしたが、顧客コード(仕入先コード)も合わせて比較条件に追加致しました。
これで顧客名は同じだが顧客コードは異なる会社様に対し、一括上書きが可能になります。
メール設定機能に「返信先メールアドレス」が追加されました
メール設定機能に「返信先メールアドレス」が追加されました。
いままでは送信元は設定できましたが、返信先はログインに使用しているメールアドレスになっておりました。
今後は「返信先メールアドレス」に設定していただくと、メールを受信した方が返信ボタンを押すと「返信先メールアドレス」に設定したアドレスが使用されます。
メール設定機能に「ダウンロード有効期限」が追加されました
いままではメールに記載されるダウンロード用URLの有効期限は7日でしたが、変更することが可能になりました。
1~365日の間で設定可能となっております。
顧客、仕入先一覧画面に締め情報・メールアドレスを追加しました
顧客、仕入先一覧画面の表示項目に締め情報・メールアドレスを追加しました。
一覧画面に表示している項目をExcel出力できますので、締め情報も含めて出力される際には項目を表示して出力してください。
付箋に機能を追加しました
先日リリースした付箋機能ですが、機能を追加いたしました。
権限・・・付箋の登録・削除について権限制御出来るようになりました。
権限設定画面で「付箋の登録・削除ができる」が追加されております。※画面の最下部になります。
初期設定はすべてのユーザが「あり」になっていますが、登録・削除されたくないユーザの場合は
権限をなしにしてください。※移動のみ可能です。
付箋色の選択方法・・・画面上部に色選択のプルダウンをご用意しておりましたがより直感的に触っていただけるようにカラーピッカーに変更しました。さらに7色→14色に変更しております。
「自社情報」→「システム設定」→「付箋機能を利用する」をONにしていただければご使用いただけます。
ご利用方法は「F3」の押下で画面左上に付箋が作成され、削除したい場合は選択後「Delete」の押下で可能です。
「Ctrl+A」で付箋を全選択でき、「Delete」を押すとまとめて削除できます。※まとめて削除する場合は確認ダイヤログが表示されます。
付箋は、メモの入力・移動・サイズ・色の選択(画面上部に付箋の色を選択するカレーパレットが表示されます)の変更ができ、自動で保存されます。
また登録した付箋は、同一アカウント内で共有されるようになっております。※自分が作成した付箋のみ編集・削除が可能となっております。
※Macをご利用の場合は「fn」+「F3」、「fn」+「Delete」でご利用いただけます。
顧客・仕入先に元帳を追加しました
顧客・仕入先マスタの詳細画面に元帳を追加しました。
顧客(仕入先)詳細画面の一番右のタブに「顧客元帳」というタブが追加されております。
クリックしていただくと、該当顧客の請求・入金データが時系列順に並び表示されます。
抽出期間の開始・終了日を変更できるようになっており、カーソルが外れたら再検索する仕組みになっております。
また左側の一覧をクリックすると選択しているタブはそのまま維持して移動する事が出来るようになっておりますので
より便利にお使いいただけるようになっております。
※日付は請求・発注データは発行日(空の場合は入金予定日※発注は支払予定日)を表示しております。
入金、出金データは入金日・支払日を表示しております。
そのまま印刷していただけるように調整しております。
見積、受注、発注、請求登録画面にショートカットキー機能を追加しました
見積、受注、発注、請求登録画面にショートカットキー機能を追加しました
「F1」で明細行の新規追加(見積、受注は明細タブ、原価タブの開いている方が追加されます)
「F2」で選択されている行の削除(削除後は削除した下行が選択されます。続けて削除することが出来ます。)
を行うことが可能です。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
※Macをご利用の場合は「fn」+「F1」、「fn」+「F2」でご利用いただけます。
見積、受注、発注、請求登録画面に自動保存機能が追加されました
見積、受注、発注、請求の登録画面に自動保存機能が追加されました。
登録画面を開いた状態で5分間、画面操作が無かった場合に自動保存するようになります。
これで「登録中に別作業が割り込みで入り、別作業後登録に戻るとログアウトされてしまい、再度最初から登録をし直さないといけない」といった事を防ぐ事が出来ます。
見積、受注のCSVインポート、エクスポートの項目に「原価 仕入先会社名」を追加しました
見積、受注のCSVのCSVインポート、エクスポートの項目に「原価 仕入先会社名」を追加しました。
明細レベルでの分析の際に役立てて頂ければと思います。
※インポート用フォーマットに仕入先会社名が追加されていますが、今までのCSVフォーマットでもインポートは可能です。
顧客、仕入先、名刺情報を新規登録する際に重複チェックをかけるようになりました
顧客、仕入先、名刺情報を新規登録する際に既に同一名のデータが登録されていると、登録ボタンを押した後にアラートが表示されるようになりました。下記のようにメッセージが表示されます。
「顧客情報を登録します。よろしいですか?
※同一名の顧客が既に登録されています。よろしいですか?」
これで同じ会社名の登録を未然に防ぐ事が出来るようになります。
見積画面の納品予定日入力方法としてカレンダーが利用できるようになりました
いままでは納品予定日はテキスト入力のみでしたが、カレンダーより日付の選択が出来るようになりました。
合計金額を表記しない見積書を出力できるようになりました
1部の御見積書に複数の御見積内容を表記したい場合は、右上の合計金額・右下の税込金額の表記が邪魔になる場合があると思います。
その場合には合計金額非表示フォーマットを選択していただくと問題が解消されます。
もし上記の内容でお悩みの場合はこちらを選択頂ければと思います。
絞り込み検索時の日付の入力短縮リンクに今期、前期を追加しました
絞り込み検索時の日付選択項目に入力短縮リンクをご用意しておりましたが、
選択できる項目を追加しました。
いままでは
[先 月] [今 月] [来 月] [クリア]
でしたが、新たに
[前 期] [今 期]
を追加しました。
こちらは自社設定の「期首日」を設定していただくと追加で表示されます。
便利な機能になりますので、是非ご利用いただければと思います。
CSVエクスポート機能を明細も含めた状態に統一しました
先日のExcelエクスポート機能のリリースを踏まえ、CSVエクスポート機能は明細も含めた形の機能に統一させていただきました。
CSVエクスポートデータはインポート用CSVデータを作成されるためのベースデータとして利用していただき、それ以外の用途はExcelエクスポート機能をご利用いただければと思います。
Excelエクスポート機能を追加しました
見積・受注・発注・請求・顧客・仕入先・名刺の一覧画面にExcelエクスポート機能を追加しました。
いままではCSVファイルのみの出力でしたがExcelファイルでエクスポートが可能となりました。
Excelエクスポート機能は、一覧画面に表示している条件と同じ状態でエクスポートします。
出力項目、出力の順番、並び、検索条件も一覧画面と同様になりますので、CSVエクスポートに比べ使い勝手が良くなっております。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
※注意
こちらの修正に伴いCSVのエクスポート項目を変更しております。
顧客・仕入先・名刺のエクスポートCSVフォーマットはインポート用のCSVフォーマットと同様になりました。
また見積・受注・発注・請求もほぼ同様となっております。
ほぼというのは、外部データとの紐付き項目は出力されません。対象は関連番号、案件収支番号になります。
見積などをエクスポートCSVデータを加工してインポートされる際には明細付きのCSVデータを元に作成してください。
また他データと関連付ける場合は新たに入れていただく必要があります。
見積、受注に関しては明細・原価と分かれてCSV出力されます。お気をつけください。
顧客に宛先情報を追加しました
顧客情報に宛先情報を追加しました。
「顧客一覧」→「顧客詳細」→「宛先情報」タブに複数の宛先情報を登録することができます。
請求書や納品書だけ送付先が異なるに設定していただければ帳票出力時に自動で宛先が設定できます。
設定されている宛先情報は個別(請求・受注など)の詳細画面で確認することが可能です。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
顧客⇔仕入先の複製機能を追加しました
皆様より多数のお声を頂戴しておりました顧客⇔仕入先の複製機能を追加致しました。
顧客詳細画面(仕入先詳細画面)の左側に「仕入先へ複製」ボタンが新たに表示されます。(※仕入先登録権限のあるユーザ)
ボタンをクリックし、「OK」をクリックすると担当者情報も含め顧客情報を仕入先に複製できます。
顧客にも仕入先にもなりうるお客様は2度登録して頂く必要なく複製で登録可能です。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
名刺もCSVインポートが可能になりました
皆様より多数のお声を頂戴しておりました名刺のCSVインポート機能を追加いたしました。
顧客と同様の方法で名刺データをCSVインポートすることが出来ます。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
見積から受注する際に備考はコピーしない設定が追加されました
「自社情報」→「システム設定」タブに「【受注・発注・請求】見積から受注する際に備考はコピーしない※発注、請求も同様」が追加されました。
備考の内容はコピーしたくない場合にONにしてください。
【見積・受注・発注・請求】出力帳票の命名規則設定が追加されました
Excel・PDFにて出力可能な御見積書などのファイル命名規則を設定出来るようになりました。
「自社情報」→「システム設定」タブに「【見積・受注・発注・請求】帳票の命名規則を設定する」が追加されました。
帳票名##
##相手方会社名##
##帳票番号##
##件名##
##出力日##
##自社会社名##
##ログインユーザー名##
を組み合わせて命名規則を作成してください。※「##」で囲われたキーワードをファイル名生成時に置換致します。
初期設定は「##帳票名##_##相手方会社名##_##帳票番号##_##件名##_##出力日##」になっております。
PJ収支の絞り込み検索時にステータスを複数選択できるようになりました
PJ収支の絞り込み検索時にステータスを複数選択できるようになりました。
複数のステータスを検索することが可能になり便利にご利用いただけます。
ぜひご利用いただければと思います。
メール設定項目がついかされました
見積・受注・発注・請求ごとに件名、本文について初期設定が可能になりました。
また、本文中に表示される送信元情報についても設定が可能となっております。
全て「自社情報」→「メール設定」タブで設定が可能になっております。
見積、受注、発注、請求の一覧画面に関連帳票番号を表示することが可能になりました
見積、受注、発注、請求の一覧画面に関連帳票番号を表示することが可能になりました。
関連帳票番号にリンクが貼られておりますので、クリックして頂くと詳細画面に移動することができます。
詳細画面に移動しなくとも関連情報を確認・画面移動することができますので、便利にお使いいただけます。
またCSV出力する際に関連帳票番号を追加したい場合は
「自社設定」→「システム設定」の「【見積・受注・発注・請求】エクスポートCSVの出力項目に関連帳票番号を追加する」
をONにしていただければ項目が追加されます。
是非ご活用いただければと思います。
初期値の設定が可能になりました
「自社設定」のタブに「初期値設定」が追加されました。
「入力フィールドを追加する」をクリックしていただくと1行入力フィールドが追加されます。
一番左の入力フィールドの「機能名」を選択していただくき、その右の「項目名」を選択していただき
最後に一番右側に「初期値」を入力してください。
※「保存する」ボタンを押して初めて反映されます。
新規でデータを作成する際に上記で登録したデータが初期値としてセットされます。
こちらも便利な機能になりますので、是非ご活用いただければと思います。
下記の項目が初期値設定可能な項目となります。
見積 – 件名、納品場所、支払条件、備考、社内メモ、有効期限、納品予定日、納品場所(注文書用)、支払条件(注文書用)、納品予定日(注文書用)
受注 – 件名、納品場所、支払条件、備考、社内メモ
発注 – 件名、納品場所、支払条件、備考、社内メモ
請求 – 件名、備考、社内メモ
案件収支 – 社内メモ
顧客 – 社内メモ
仕入先 – 社内メモ
商品 – 社内メモ
名刺 – 社内メモ
商談履歴 – 社内メモ
ユーザー – 社内メモ
詳細ページから一覧ページに戻る際にページ情報を保持するように変更しました
詳細ページから一覧ページに戻る際にページ情報を保持するように変更しました。
いままでは、一覧で2ページ目以降にいる場合に→詳細→一覧に戻ると1ページ目に戻っていましたが、ページ情報を保持して一覧ページに戻るように変更いたしました。
是非ご活用いただければと思います。
トップページに社内共有メモを追加しました
「自社情報編集」→「システム設定」に「トップページの社内共有メモを利用する」を追加しました。
ONにするとトップページに社内共有メモが表示されます。
社内で共有したい内容を記載することができますので、是非ご活用いただければと思います。
自動採番の番号の手動変更
見積番号などの自動で採番される番号を手動で番号調整できるようになりました。
「自社情報編集」→「金額・符番設定」に見積・受注・発注・請求・案件収支・領収書の符番設定が表示されており、一番右列に次番号が表示されております。こちらの番号を手動で変更していただくことにより番号の変更が可能になりました。
【見積・受注・発注・請求】複製する際に日付はコピーしない
「ON」に設定すると、複製する際に日付はコピーされません。
トップページのカレンダーに未承認データを追加しました(承認機能ご利用時)
承認機能をご利用されている場合に、トップページのカレンダーに未承認データを表示する
ように致しました。
これでさらに未承認データを探しやすくなります。
ぜひご活用頂ければと思います。
請求一覧に翌月請求一括作成機能を追加
請求一覧画面に翌月請求一括作成機能をご用意しました。
いままでは受注一覧画面より翌月受注を作成した後に請求を作成する必要がありましたが、請求データから直接翌月データを作成する事が可能です。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
見積、受注、発注、請求登録時の商品検索ポップアップの利便性向上
見積登録時の明細登録に利用する商品検索ポップアップの利便性が格段に上がる更新を行いました。
今まではチェックボックスにカーソルを合わせクリックし商品の選択をしておりましたが、行をクリックすることで商品を選択することが可能です。※原価も同様です。
また「見積」「受注」に関しては行をクリックすると自動で原価も開くようになりました。
これでかなりのクリック回数を減らしたデータ登録が可能となります。
是非ご活用頂ければと思います。
発注・請求の一覧、詳細画面に支払額、入金額を追加しました
発注と請求画面に支払額、入金額を追加しました。
一覧には合計金額が表示されるようになっております。
見積もCSVインポートが可能になりました
皆様より多数のお声を頂戴しておりました見積のCSVインポート機能を追加いたしました。
受注、発注、請求と同様の方法で見積データをCSVインポートすることが出来ます。
便利な機能になりますので、是非ご活用頂ければと思います。
案件収支一覧に見積、受注、発注、請求の金額を表示するようにしました
案件収支一覧に見積、受注、発注、請求の金額を表示できるようになりました。
税込・税別は案件収支詳細画面のチェックに合わせて表示されます。
詳細画面に入らなくともある程度の金額が確認できるようになりますので、是非ご利用頂ければと思います。
システム設定に「データ保存後、一覧に戻る」が追加されました
通常、データ保存後詳細画面が表示されますが、保存後には一覧画面に戻りたいユーザ様がいらっしゃると思います。
その場合には「自社情報編集」→「システム設定」の「データ保存後、一覧に戻る」をONにしていただくと保存後に一覧画面に戻るようになります。
お試し頂ければと思います。
案件収支に「分類」「種別」を追加しました
案件収支の項目に「分類」「種別」を追加しました。
任意で項目を作成していただけますので、便利にご利用頂けます。
また検索も可能ですので是非ご活用頂ければと思います。
項目の編集は案件収支の新規登録画面で行ってください。
顧客、仕入先、名刺一覧に社内メモを追加しました
顧客、仕入先、名刺一覧に社内メモを追加しました。
顧客のメモを一覧画面で確認できるようになりましたので、注意事項などの漏れを防ぐことが出来ます。
もちろん検索も可能になっております。
ショートカットキーを利用したショートカット機能の追加
ファンクションキーに機能を割り当てました。
各一覧画面でご用意しました。
「F1」 新規作成
「F2」 絞り込みポップアップ表示
ショートカットキーは慣れていただくと便利にお使いいただけますので是非ご利用頂ければと思います。
絞り込み検索の日付に「先月、今月、来月、クリア」の短縮リンクを追加しました
絞り込み検索の日付に「先月、今月、来月、クリア」を追加しました。
こちらをクリックして頂くと日付、月などが瞬時に選択することができます。
便利な機能ですので是非ご活用いただければと思います。
必須入力項目の背景色を設定しました
必須の入力項目の表示は項目名の右側に「*」を表示しておりましたが、それだけだと感覚的にわかりづらいとのお声をいただきましたので、必須の入力項目を薄いピンク色に変更させていただきました。
エラーの場合は今までどおり背景色が濃いピンクになり下部にエラーメッセージが赤字で表示されます。
見積~請求の詳細ページの金額を税込表示に変更することができるようになりました
「自社情報」→「システム設定」に「【見積・受注・発注・請求】詳細ページの金額を税込みで表示する」を追加しました。
詳細ページの金額表示は税別になっておりますが、こちらのオプションをONにしていただくと税込表示に変更することが可能です。
2つの新しい権限を追加しました
「見積などの分類や種別の登録・編集・削除ができる」
見積や顧客など「分類」「種別」「業態」などの項目は編集権限のあるユーザは全ての方が変更可能となっておりました。
こちらの権限のチェックを外していただくと登録されている項目の選択のみ可能となります。(編集不可)
「見積などのステータスを手動で変更ができる」
見積、受注、発注、請求のステータスは編集権限のあるユーザは手動でも変更可能となっておりました。
こちらの権限のチェックを外していただくとステータスの手動変更は不可になります。
見積→受注を作成した場合に見積のステータスが自動で「受注済み」になる振る舞いはそのままです。
間違えてステータスを変更されたくない場合がある方はこちらのチェックを外していただければと思います。
権限変更画面の下部に2つの項目が追加されております。
初期は全て「あり」になっております。
制限をかけたい権限がある場合はチェックを外していただければと思います。
請求のステータスに「取消」を追加しました
請求のステータスに「取消」を追加しました。
請求データの履歴として残したいが実際には請求しない場合などにご利用ください。
集計対象外のデータとなります。
TOPページカレンダーの表示条件保存
TOPページの表示対象(全員のデータを表示など)を保存するようにしました。
他ページに遷移したあとTOPページに戻っても条件を保存しています。
見積、受注、発注、請求の一覧に品目(明細)検索を追加
見積、受注、発注、請求の一覧に品目検索を追加いたします。
簡易検索、絞り込み検索の両方で検索可能です。
顧客、仕入先、名刺の一覧に担当者を追加(検索も追加)
顧客、仕入先、名刺の一覧画面に担当者を追加いたします。
また検索にも担当者を追加いたします。
顧客担当者、仕入先担当者、名刺担当者のエクスポート機能
顧客、仕入先、名刺のエクスポート機能に担当者データも追加いたしました。
担当者を登録している顧客、仕入先、名刺のデータをCSVで出力出来ますのでデータをご活用いただければと思います。
CSVインポート時の案件受注データとの紐付け
受注、発注、請求のCSVインポート項目に「案件収支番号」が追加されました。
案件収支番号を指定いただくとシステムに登録されている案件収支番号と一致すれば紐付いて登録が可能になります。
案件収支をお使いのお客様は是非ご利用頂ければと思います。
顧客絞り込みプルダウンの全角半角文字対応
見積~請求の登録時に顧客選択に絞り込み可能なプルダウンを使用してをおりますが、絞り込みに全角・半角対応を
行いました。
全角・半角の両方で絞り込むのでマスタの重複入力などがなくなります。
承認済みのデータの編集不可制限
承認機能をお使いの場合、承認後も編集は可能になっておりました。
「自社情報」→「承認フロー」に「承認済のデータは編集不可にする(承認権限のあるユーザは編集可能)」を追加しており、こちらをONにしていただくと承認済のデータは編集不可となります。
利用されるユーザに制限をかけたい場合はコチラの設定をご利用頂ければと思います。
商品別売上表の速度改善
売上・仕入集計より出力可能な「商品別売上表」の出力時間を短縮致しました。
いままで以上にスムーズにダウンロードされるようになっております。
案件収支画面に粗利率・営業利益率を追加しました
案件収支画面の右上の表に「粗利率」「営業利益率」を追加致しました。
利益の確認がよりしやすくなっております。是非ご覧おいただければと思います。
一覧画面での絞り込み検索時にスタータスを複数選択できるようになります
いままでは見積画面一覧画面でステータスの検索をしようとすると1つのステータスしか指定できませんでしたが、本アップデートにより複数のステータスを指定して検索することが可能になります。
※例えば見積一覧画面で「見積済」と「受注済」のステータスのデータを検索するなど。
一覧画面での絞り込み検索条件の確認が可能になりました
一覧画面で絞り込み検索を行った検索条件は絞り込みのポップアップを表示していただく方法しかありませんでしたが、絞り込みボタンにマウスカーソルを合わせていただくとポップアップで検索条件を表示するようにしました。
一覧画面がブラウザの印刷機能に対応しました
見積、受注、発注、請求一覧画面について、ブラウザからの印刷に対応しました。
不要項目は削除しておりますので、そのまま印刷することが可能です。
出力したい項目を調整し、印刷して頂ければと思います。
※印刷するデータの件数が多い場合は、「自社設定」→「システム設定」→「一覧画面の表の高さを表示件数によって変更する」にチェックを入れて頂ければスクロールで表示可能なので印刷時に便利です。是非ご利用いただければと思います。
支店毎の口座が登録できるようになりました
支店毎に請求書に表示する口座情報が異なる場合に、いままでは自社情報に追加していただきその都度選択していただいておりましたが、支店情報毎に口座情報を登録できるようになりました。
※支店の口座情報が空の場合は自社情報に登録されている口座情報を使用します。
【見積・受注・発注・請求】Excel作成明細データ一括登録機能が利用できるようになりました(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「【【見積・受注・発注・請求】Excel作成明細データ一括登録機能を利用する(ChromeVer66以上)」を追加しました。
※Chromeのバージョン66以上でご利用いただける新規機能になります。Windows,Mac両方対応しております。
バージョンの確認は下記でご確認頂けます。
こちらの機能をONにしていだきますと「商品検索」ボタンの右側に「商品一括貼り付け」「貼り付けフォーマットダウンロード」ボタンが表示されます。
「貼り付けフォーマットダウンロード」ボタンをクリックするとエクセルファイルがダウンロードされます。
そのエクセルファイルに明細データを入力して下さい。
入力後、追加したい明細行をA列~G列までコピーしてください。
コピーしたままの状態で「商品一括貼り付け」ボタンをクリックすると明細行にデータが一括登録されます。
※初回に限り、下記ダイヤログが表示されますので「許可」を押して下さい。
お客様から頂いたExcelデータや過去にExcelで作成したデータなどから一括して明細が登録できますので便利にお使いいただくことが可能です。
【商品】顧客毎の価格設定が可能になりました(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「【商品】顧客毎の価格設定を可能にする」を追加しました。
商品登録時に顧客を選択できるようになり、こちらのオプションをONにしていると見積・受注・請求の商品検索時に顧客に紐付く商品のみを表示することが可能になります。
顧客毎に提供価格が異なる場合に顧客毎に商品を登録していただいておけば自動的にその顧客への提供価格で見積・受注・請求を作成することが可能です。
こちらの変更に伴い商品インポートCSVが変更になります。お気を付けください。
【見積・受注・発注・請求】明細入力時にコード、商品名の入力補助機能を使用する(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「【見積・受注・発注・請求】明細入力時にコード、商品名の入力補助機能を使用する」を追加しました。
明細入力時に、コード・商品名に入力した内容を部分一致で商品マスタを検索しデータを呼び出すことが可能になりました。
慣れると素早い登録が可能になりますので、是非お試しいただければと思います。
一覧画面の表示微調整
改行ができる「備考」「社内情報」などにマウスカーソルを乗せると改行された状態で小さいポップアップ表示をするように変更しました。
一覧上で改行データの確認がしやすくなりました。
名刺情報→顧客情報のデータ作成ルールの軽微な変更
名刺情報の業種・分類・種別を顧客情報にも複製するように変更しました。
新規作成時に空行3行を作成しない(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「新規作成時に空行3行を作成しない」を追加しました。
新規で見積を作成する場合に空行が3行表示さておりますが、マスタから選択し登録する場合には
削除していただいておりました。
こちらをONにすることで空行3行が初期表示されない状態で登録を開始できます。
見積・受注・発注・請求の初期ステータスの変更(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「初期のステータスを作成済にする」を追加しました。
新規作成時に初期ステータスを「作成済」にすることが可能です。
集計時に初期条件ですとステータスが作成済のものを対象にしているのでこちらをONにしていただくと
登録=集計対象にすることが可能です。
帳票の日付を「/」でなく「西暦年月日」で表示する(オプション)
「自社情報」→「システム設定」に「帳票の日付を「/」でなく「西暦年月日」で表示する」を追加しました。
帳票に表示する日付を「○○○○/○○/○○」→「○○○○年○○月○○日」に変更できるようになります。
発注関連帳票の追加
発注機能から注文書しか出力できませんでしたが、注文請書(返信用)・納品書(返信用)・検収書が出力できようになります。
これでさらに発注機能が使いやすくなりますので、是非ご利用いただければと思います。
CSVエクスポートの速度改善
いままでダウンロードに時間の掛かっていたCSVエクスポートの仕組みの見直しを行いました。
いままでに比べ短時間でダウンロードできるようになりましたので、是非お試しいただければと思います。
承認フローに出力・送信制限機能を追加
承認フローに出力・送信制限機能を追加しました。
いままでは、承認されていないデータも帳票の出力・メール送信を行えておりましたが、こちらのオプションをONにすると承認済の状態にならなければ出力・送信が出来ないようになります。
より制限を掛けて承認フローを利用することが可能になりましたので、必要に応じてご利用いただければと思います。
翌月受注データの自動作成機能
定期的な受注データの自動作成機能をリリース致しました。
「自社情報」→「システム設定」に「翌月の受注データを自動作成する」「自動作成日」、受注データに「翌月受注」項目が追加されます。
「翌月の受注データを自動作成する」をONにし「自動作成日」(※月末も選択できます)を指定しておくと、毎月「自動作成日」のAM5:00に受注データ「翌月受注」の「自動作成する」が選択されている「受注日」が当月のデータを対象に翌月データを自動作成します。
毎月定期的な受注データを自動で作成することが出来ますので、是非ご活用頂ければと思います。
一覧画面から直接編集画面への移動
各一覧画面より直接編集画面の移動が出来るようになりました。(本機能は3/13に先行リリースしております)
いままでは一覧画面から編集画面に移動する際は、一度詳細画面に移動してから編集画面に移動していただいておりましたが、一覧画面より直接編集画面に移動できるようになり、よりスピーディに作業を行うことが可能になりした。
移動方法は「Ctrlキー」を押しながらデータ行をクリックしていただくだけです。
便利な機能になりますので是非ご活用ください。
一覧画面の表の高さを表示件数に合わせる機能
各一覧画面で表示件数の変更が出来ますが、画面内でのスクロールになっております。
表示件数によって画面高さを合わせることが出来るようになりました。
「自社情報」→「システム設定」に「一覧画面の表の高さを表示件数によって変更する」をONにすることで可能になります。
お好みで変更することが出来ますので、ご活用頂ければと思います。
メール一括送信機能
いままでは異なるお客様や仕入先様に1通ずつしかメールが送信できませんでしたが、最大10通まで同時に送信出来るようになります。
操作方法はいままでと変わらず一覧画面よりチェックしていただいたデータに対して送信を行います。
顧客マスタ、仕入先マスタ、担当者マスタにメールアドレスが設定されていればそちらのメールアドレスに送信致します。
※メールアドレスが設定されていない場合は送信しません。
複数の同一顧客(仕入先)のみに送信する場合はデータをまとめてZIP圧縮し送信する機能はそのまま残しております。
送信したメールは送信メール一覧画面、若しくは見積一覧・詳細画面で確認できますので、送信が完了したかご確認いただけます。
メール送信機能の大幅な見直し
見積書などをメールにてお送りしていただく機能が御座いますが、送信元が「contact@spreadoffice.com」固定になっておりご利用されていないお客様が多数いらっしゃいました。
お客様自身のメールアドレスよりメールをお送りしたいとのご要望を多数頂戴していたため、お客様メールアドレスからの送信機能に関して検討を重ねておりましたが正式に3月にリリース出来る運びとなりました。
仕組みはご自身でお使いになられているメールアドレスの設定を自社情報のメール設定タブより設定していただくことでご利用いただくことが可能になります。
必要情報は、
・表示名
・メールアドレス
・SMTPサーバ
・送信ポート
・SSL※こちらは必須ではありません
・ユーザID
・パスワード
※接続情報がご不明な場合は、管理者の方、若しくはプロバイダーにお問い合わせください。
上記の内容含め、メール送信の利便性が上がる設定内容をいくつか追加する予定です。
1,自社SMTPの利用機能
2,CC,BCC設定
→メールを送信する際にCC,BCCを設定できますが、毎回入力するのはお手間だと思います。
見積、受注、発注、請求毎にあらかじめメールを設定しておくことが可能になります。
2′,送信先のメールアドレス※顧客、仕入先マスタの項目が追加されます
→顧客担当者にメールが設定されていれば初期設定しておりましたが、顧客にもメールアドレスという項目を
追加しましたので、そちらに登録しておけば担当者が設定されていなくても初期設定されます。
3,メール本文追記
→こちらもメール送信時にメール本文に追記できますが、定形の文章を登録しておくことが出来るのでお手間が省けます。
4,署名設定
→メール下部に署名を追加することができます。
5,ダウンロードパスワード時のメール分割送信機能
→帳票ダウンロード時のパスワードを設定した際、いままでは1通のメールでしたが、パスワード記載のメールは自動で2通目に送信されるように変更になります。
6,送信メール一覧画面
→各詳細画面に送信履歴付箋よりメール送信履歴を確認することは出来ておりましたが、今後は送信メール一覧画面からも確認することも可能になります。
いつ、誰に、どのような内容で送り、ダウンロードされているのか?がひと目で確認することができます。
一覧画面をクリックするとその詳細画面に移動しますので、再送処理も手間がかかりません。
7,見積、受注、発注、請求一覧の表示項目にメール送信回数が追加されます。これでメールを送っているか一覧画面上で確認することが出来ます。※添付ファイル数の表示は速度面を考慮し実施しませんでした。(2018/03/02追記)
帳票の和暦対応
「自社設定」→「システム設定」に「帳票の日付を和暦で表示する」という項目を追加しました。
ONにしていただくと出力する帳票の西暦表記を和暦表記に変換します。
※2019年5月1日以降の新元号は決まり次第対応致します。
帳票の敬称位置調整
「御中」や「様」がお客様名と離れて表示される場合がありましたが、自然な位置に調整しました。
番号(見積番号など)の引き継ぎが可能になりました(システム設定に追加)
見積から受注、受注から発注、受注から請求のデータを作成する際に、新たに番号を採番しておりますが、本設定を有効することにより番号を引き継いで登録することが可能になります。
さらに同じ番号があった場合は「2」と枝番が自動で採番されます。
「自社設定」→「自社情報編集」→「システム設定」タブに「【受注・発注・請求】見積から受注を作成する際に、見積番号を受注番号に引き継ぐ※発注、請求も同様。」という項目がありますので、設定をONにすることで有効にすることが出来ます。
同じプロジェクトの見積書、注文請書、請求書、発注書は同一番号で管理したい方はこちらの設定をONにして頂ければと思います。
顧客名、仕入先名に詳細画面へのリンクを追加できるようになりました(システム設定に追加)
見積、受注、発注、請求の詳細画面に表示されている顧客名、仕入先名に各詳細画面へのリンクを追加できるようになりました。※リンク先は別タブで開きます。
リンクをクリックすると別タブで詳細画面を表示致します。
「自社設定」→「自社情報編集」→「システム設定」タブに「【見積・受注・発注・請求】顧客名、仕入先名に詳細画面へのリンクを追加する」という項目がありますので、設定をONにすることで有効にすることが出来ます。
毎回入力される項目に関して、サジェスト(候補)を表示するようにしました
・対象項目
見積 – 納品予定日、有効期限、納品場所、支払条件
受注 – 納品場所、支払条件
発注 – 納品場所、支払条件
過去データに登録された各項目を候補として表示します。何も入力していない状態で表示する場合は「↓」下カーソルを押してみてください。候補が表示されますので選択していただくと入力を省略することが出来ます。
登録されている件数が多い順に並んでおります。
プルダウンに表示される「顧客名」「仕入先名」の表示件数の上限を撤廃しました
見積などで選択する「顧客名」に表示される件数の上限を撤廃しました。
表示件数が多い場合は自動でスクロールバーが表示されます。
いままでは50件以上の場合は絞り込んでいただく必要がありましたが、スクロールで選択できるようになりました。